一般的な流通経路

均一の品質、安定した供給という視点から構築された現代の流通経路は、安定供給と言うメリットはありますが、自ずからステークホルダー(利害関係者)が多くなる傾向があります。

気にするところ

生産者側が気にするところ

いいものが獲れた!  Questionではその販売方法は?

方法1 組合へ出荷→ 効率の良い出荷と全量買い取りの安心感

方法2 直接取引→ 契約栽培方法と都度の取引

メリットデメリット
契約栽培計画が立てやすい
安定した収入が得られやすい
不作時の信用リスク
生産調整リスク
代金回収リスク
都度の取引信用リスクが小さい
生産調整リスクが小さい
代金回収リスク

店舗側が気にするところ

逸品がほしい! Questionではその仕入れ方法は?

方法1 卸・仲卸商から購入→ 質・量ともに安定した仕入れができる安心感

方法2 直接取引→  契約栽培方法と都度の取引

メリットデメリット
契約栽培計画が立てやすい
質・量の定量化が図れる
不作・不漁時の仕入リスク
利益と支払サイトのバランス
都度の取引一点モノの仕入れができる
支払サイトに無関係な仕入
質・量が不安定
計画が立てられない

私たちが行うこと





「愛情込めて育てた野菜をプロに届けたい!」
品名・出荷量・出荷可能時期etcの詳細な商品情報の掲載



「よそでは手に入らない逸品がほしい!」
気に行った食材が見つかったら即発注
ポイント 発注を受けたらその日のうちに発送!翌日午前に到着!
(東北から東京エリアまでの場合です)
発送は、着払い方式の宅急便にて出荷配送!